チーム管理
SOLCUBE Cloud では、チーム = 物件(マンション)の管理単位 です。チームごとにメンバーを招待し、プロジェクトを共有できます。
チームの仕組み
- 1つのチームは 1つの物件(マンション)に対応します
- ユーザーは複数のチームに所属できます(招待を受けた場合)
- チームの オーナー(Owner) として作成できるチーム数はプランによって異なります
- メンバー上限は1物件あたりの人数です。Standard で3物件を管理する場合、物件ごとにオーナーを含めて5名まで参加できます
| プラン | オーナーとして管理可能な物件数 | メンバー上限(1物件あたり) |
|---|---|---|
| Personal(無料) | 1件 | 1名 |
| Standard | 3件 | 5名 |
| Business Lite | 10件 | 20名 |
| Business Plus | 50件 | 50名 |
| Enterprise | 51件以上(要見積もり) | 要相談 |
他のチームからの招待による参加は、すべてのプランで制限なく可能です。「オーナーとして管理できる物件数」と「所属できるチーム数」は別のカウントです。
チームの作成
初回ログイン時はチーム作成ウィザードが自動的に表示されます。2つ目以降のチームを作成する場合:
歯車メニューを開く
シミュレーター右上の歯車アイコンをクリックします。
「新しいチームを作成」を選択
メニューから「新しいチームを作成」を選択し、マンション名を入力します。
Business Lite / Business Plus / Enterprise プランの場合は「設定 → 物件の管理」ページからも新規チームを追加できます。
メンバーの招待
チームにメンバーを招待するには、Owner または Admin の権限が必要です。
メンバー管理ページを開く
「設定 → メンバー管理」に移動します。
招待メールを送信
「メンバーを招待」ボタンをクリックし、招待したい方のメールアドレスを入力して送信します。
相手が招待を受諾
招待メールに記載されたリンクから、相手がチームに参加します。アカウントをお持ちでない場合は、先にアカウント登録が必要です。
招待リンクの有効期限は 7日間 です。期限が切れた場合は再度招待を送信してください。
招待を送信するには、ご自身のプロフィール設定で氏名の登録が必要です。未設定の場合はエラーが表示されますので、先に「設定 → プロフィール」で氏名を登録してください。
その物件のメンバー上限に達している場合、新規招待はブロックされます。上位プランへのアップグレードをご検討ください。
権限(ロール)
チームメンバーには3種類の権限があります。
| 権限 | できること | 制限 |
|---|---|---|
| Owner | すべての操作(課金管理、メンバー招待・削除、チーム設定、プロジェクト編集) | チームに最低1名は必要。自分自身は削除不可 |
| Admin | メンバー招待・削除(Owner 以外)、プロジェクト編集、チーム設定 | Owner の削除・権限変更は不可 |
| Member | プロジェクトの閲覧・編集 | メンバー管理やチーム設定にはアクセス不可 |
| 閲覧者 | プロジェクトの閲覧・Excel/PDF/総会資料の出力 | 会社のご契約の物件だけで招待できます。保存・共有の設定・AI 診断・取り込みは不可(組織の管理) |
チームの切替
複数のチームに所属している場合、シミュレーターのヘッダーの物件名、または右上の歯車メニューから切り替えできます。切り替えは、そのタブだけに効きます。
切り替えのメニューと「プロジェクトを開く」の画面では、物件が20件を超える時に「物件名で探す」の欄が出ます。物件名の一部を入れると絞り込めます(並べるのは30件までです)。
このタブで開いている物件の名前は、ブラウザのタブの題と、シミュレーターの左の欄に表示されます。複数の物件に所属している場合は、画面の幅が広い時に、ヘッダーにも表示されます。
このタブのシミュレーターに保存していない入力がある時は、切り替える前に、その入力が消えることの確認が出ます。必要な入力は、先に保存してください。保存した後に入力を変えていない時は、確認は出ません。「設定 → 物件の管理」の「切替」、ダッシュボードのカード、取り込み画面の「取り込み先の物件」の「変更」でも、同じ確認が出ます。
物件は、ブラウザのタブごとに選べます。2つのタブで別々の物件を開いて、並べて作業できます。新しいタブを開いた時は、最後に選んだ物件が開きます。切り替えのメニューの「新しいタブ」から、物件を選んで別のタブで開くこともできます。
別のタブで物件を削除した時など、このタブの物件が使えなくなった時は、画面の上に案内が出て、保存・出力・共有ができなくなります。案内のボタンから開き直してください。開き直すと、保存していない入力は消えます。
休眠物件
プランのダウングレードにより物件数が上限を超えた場合、超過分の物件は**「休眠」状態**になります。
- 休眠物件は物件一覧に 「休眠中」バッジ 付きで表示されます
- 休眠物件の中身(プロジェクト・シミュレーション等)にはアクセスできません
- 休眠物件への切替やデータの編集・招待などの操作もブロックされます
- データは一切削除されません — プロジェクト・メンバー情報はすべて保持されます
プランをアップグレードすると、休眠物件は自動的に復帰し、すべてのデータに再びアクセスできるようになります。詳しくは料金・プランをご覧ください。
