AI修繕計画診断
お手持ちの長期修繕計画(Excelファイル)をアップロードすると、AIが国土交通省「長期修繕計画作成ガイドライン」に基づいて簡易的な現状分析を行います。
利用方法
1
診断画面にアクセス
ログイン後、ヘッダー右上の歯車メニューから「AI修繕計画診断」を選択します。
2
Excelファイルをアップロード
長期修繕計画のExcelファイル(.xlsx / .xls、最大10MB)をドラッグ&ドロップ、またはファイル選択でアップロードします。
3
建物情報を入力(任意)
「建物情報(任意)」を開き、建物名・延床面積・戸数・竣工年・階数を入力すると、診断精度が向上します。入力しなくても診断は可能です。
4
診断結果を確認
「診断を開始する」をクリックすると、30秒〜1分程度でAIが分析結果を表示します。
診断でわかること
- 総合評価(A〜D): 計画全体の充実度をスコアで表示
- 問題点の指摘: 修繕項目や費用設定における具体的な問題点をリストアップ
- 不足項目: 国交省ガイドラインの標準19項目と照合し、計画に含まれていない修繕項目を指摘
- 積立金の過不足: 推定不足額を概算で表示
- 修繕周期チェック: 各修繕項目の周期がガイドライン推奨値と比較して適切かどうかを判定
プラン別の利用制限
| Personal(無料) | Standard / Business | |
|---|---|---|
| 月間利用回数 | 3回 | 30回 |
| 問題点の表示 | 上位3件まで | 全件表示 |
| シミュレーションへの取り込み | - | 対応 |
シミュレーションへの取り込み(有料プラン)
Standard / Business プランでは、診断結果画面に「シミュレーションに取り込む」ボタンが表示されます。
クリックすると、AIが抽出した修繕項目がシミュレーション画面の修繕計画に自動で反映されます。建物情報(任意)で入力した内容もシミュレーションの条件設定に引き継がれます。
取り込み後は、シミュレーション画面で修繕項目の時期や金額を自由に調整し、最適な積立金プランを策定できます。
診断結果はタブを切り替えても保持されます。「別のファイルを診断する」をクリックするとリセットされます。
セキュリティについて
- アップロードされたファイルはサーバーのメモリ上で処理され、ディスクやデータベースには保存されません
- 処理完了後、ファイルデータは即座に破棄されます
- 通信はすべてSSL暗号化で保護されています
対応ファイル形式
| 形式 | 対応状況 |
|---|---|
| Excel(.xlsx / .xls) | 対応 |
| 今後対応予定 |
現在はExcel形式のみ対応しています。PDF形式への対応は今後のアップデートで追加予定です。
最終更新: 2026-03-23
