エクスポート(PDF / Excel / Word)

シミュレーション結果を PDF や Excel 形式でダウンロードできます。理事会資料や総会資料としてそのままお使いいただけます。

エクスポート機能は Standard 以上のプランでご利用いただけます。


PDF 出力

出力手順

1

シミュレーションを実行

シミュレーターでパラメーターを設定し、シミュレーション結果を表示します。

2

PDF出力ボタンをクリック

画面上部の PDF 出力ボタンをクリックします。画面の幅によっては、文字のない印だけで表示されます。印にマウスを重ねると「PDF出力」と表示されます。

3

生成完了を待つ

フルスクリーンの進捗オーバーレイが表示されます。3つのステップ(グラフ準備 → PDF生成 → ダウンロード準備)が順番に進行し、完了後に自動的にダウンロードされます。

PDF 生成には 15〜20秒 ほどかかる場合があります。生成中はページを閉じたり移動したりしないでください。

PDF に含まれる内容

  • 表紙(プロジェクト名、物件情報)
  • 建物前提条件(建物基本情報に登録済みの項目)
  • 収支シミュレーショングラフ
  • 年度別収支テーブル
  • 免責事項

公開ビューからの出力

公開共有リンクからアクセスした閲覧者も、PDF をダウンロードできます。


Excel 出力

シミュレーション結果を、国交省ガイドラインの標準様式を参考にした Excel(.xlsx)形式でダウンロードできます。理事会・総会資料としてそのまま活用できるフォーマットです。

出力されるシート構成

出力ファイルには以下の10シートが含まれます。国交省「長期修繕計画作成ガイドライン」(令和6年6月改訂版)の標準様式(第1号〜第5号)全9様式に対応しています。

シート名内容
様式第1号(建物概要)敷地・建物の概要、設備・附属施設、関係者、管理・所有区分、維持管理の状況、会計状況、設計図書等の保管状況(標準様式と同じ7つの区分。入力の無い欄は記入欄)
様式第2号(調査・診断の概要)部位別(標準様式と同じ46の部位)の「劣化の現象と原因」「修繕(改修)方法の概要」の記入欄(空欄フォーム)
様式第3-1号(作成の考え方)計画の目的・計画の前提等・推定修繕工事項目の設定の考え方・修繕周期の考え方・工事費の算定方法(仕様・数量・単価の設定)・収支計画の検討(計画の内容に合わせて自動で文を出します)
様式第3-2号(修繕項目一覧)修繕項目を区分・推定修繕工事項目で分類した一覧表。修繕周期・1回あたり費用・実施予定年度を表示。性能向上工事項目・専有部分工事項目・諸経費等の区画つき
様式第4-1号(総括表)修繕項目を区分・推定修繕工事項目ごとに年次展開したマトリクス表(千円単位)。合計の列と、計画期間の後の実施予定(参考)の欄つき。収支セクション付き
様式第4-2号(収支計画グラフ)年度別の推定修繕工事費・修繕積立金残高・均等積立残高のグラフ用データテーブル
様式第4-3号(計画表)推定修繕工事項目(小項目)別・年度別の詳細工事金額表。合計の列つき
様式第4-4号(内訳書)年度別の推定修繕工事費内訳(区分・部位・工事区分・数量・単価・金額)。「標準データを生成」で作った大規模修繕の工事には、工種ごとの数量と代表単価を、数量と単価を入れた工事には、その数量と単価(消費税を含まない額)を表示します。営繕費の行を含みます
収支計画(詳細)年度別の収入・支出・修繕積立金残高の詳細データ。均等積立シミュレーションとの比較セクション付き
様式第5号(修繕積立金の額の設定)均等積立方式による修繕積立金額の算定(計画期間工事費累計・不足額・月当たり負担額等)

物件(チーム)設定で建物基本情報を登録しておくと、様式第1号に自動反映されます。登録の無い項目と、本サービスに入力の無い項目(維持管理の状況など)は、薄い黄色の記入欄として出力されます。

様式第2号(調査・診断の概要)は空欄フォームとして出力されます。建物診断の結果を手書きまたはExcel上で記入してご利用ください。調査・診断報告書(概要版)で代えることもできます。

様式第4-2号(収支計画グラフ)はグラフ描画用のデータテーブルとして出力されます。データ範囲を選択し、Excelの「挿入 → グラフ」から棒グラフ+折れ線の複合グラフを作成してください。

出力した Excel は Excel取り込み機能 で再びプロジェクトとして復元できます(2026年5月10日以降に出力したファイルが対象)。バックアップや別アカウントへの引き継ぎにご活用ください。


総会資料(Word)出力

長期修繕計画の見直しと修繕積立金の額の改定を総会に諮るための、議案の下書きと別紙を、Word のファイルで出力できます。出力したファイルは、Word で自由に書き換えられます。

出力手順

1

「総会資料」を押す

シミュレーション画面の上部にある「総会資料」を押します。画面の幅によっては、文字のない印だけで表示されます。印にマウスを重ねると「総会資料(Word)」と表示されます。

2

総会の名称などを入力

総会の名称・開催日・議案の件名などを入力します。議案の番号は、議題を並べた順に付きます。招集通知を付ける場合は、時刻・場所、ほかの議題と議案の要領、出欠票などの提出の期限と提出先も、ここで入力します。管理組合名と招集者の氏名には、建物基本情報の「管理組合名」「理事長名(管理者等)」が入ります。

3

「Word を出力」を押す

「Word を出力」を押すと、ファイルがダウンロードされます。入力した内容は、お使いのブラウザに保存され、次に開いた時に入ります(下の「入力した内容の保存について」をご覧ください)。

出力される内容

  • 招集通知の下書き(付ける場合): 日時、場所、議題と議案の要領、出欠票・委任状・議決権行使書の提出の期限と提出先
  • 議案の下書き「長期修繕計画の見直しの件」: 計画期間、推定修繕工事費の累計、主な工事の想定時期と概算費用、資金計画の前提
  • 議案の下書き「修繕積立金の額の改定の件」: 現行の額を続けた場合と改定後の残高の試算、改定の内容、代表的な住戸タイプの月額(現行・改定後・増額)
  • 別紙1 案の比較(現状維持・提案する案)
  • 別紙2 修繕積立金の残高の推移(グラフ。現状維持の場合と提案する案)
  • 別紙3 住戸タイプ別の月額(現行・改定後・増額と、月額 × 戸数の合計)。「現行」の月額は、住戸の一覧に修繕積立金の額を登録している場合、その額を使います(同じタイプで住戸ごとの額がそろわない行などは、単価 × 専有面積で計算します)
  • 別紙4 住戸ごとの月額(付ける場合。下の「住戸ごとの月額の別紙について」をご覧ください)

改定が3回以上の計画では、議案の中の表は現行と各回の改定後の額だけになります。増額は別紙3 に出ます。

用紙は A4 縦です。改定が2回以上の計画では、別紙3 は列が多くなるため、別紙3 だけ A4 横になります。

住戸ごとの月額の別紙について

改定プランを入力している計画では、「修繕積立金の額の改定の議案」の欄にある「住戸ごとの月額の別紙を付ける」にチェックを入れると、別紙4「住戸ごとの月額(試算・参考)」を付けられます(Standard 以上)。最初はチェックが外れています。

  • 1行に1戸(住戸以外の区画を含みます)で、部屋番号・タイプ・専有面積・修繕積立金の現行・改定後・増額を並べます。お名前・管理費の欄はありません。住戸を先に、部屋番号の順(数字の部分は数の大きさの順)に並べ、店舗・事務所などの住戸以外の区画はその後に並べます。
  • 「現行」には、住戸の一覧に登録した修繕積立金の額をそのまま使います。最新の額か、出力の前にお確かめください。額を登録していない住戸は、専有面積 × 現行の専有面積1㎡あたりの月額で計算し、額の後ろに「*」を付けます。
  • 「改定後」は、改定プランの専有面積1㎡あたりの月額 × その住戸の専有面積で計算します(端数は「月額の端数」の設定のとおりです)。住戸の一覧に登録した改定後の額ではなく、議案の額を使います。
  • 付けた時は、別紙3 の住戸タイプのうち、住戸ごとの額がそろわない行の「現行」は「別紙4のとおり」となり、合計は別紙4 と同じになります。議案の本文の「各戸への影響(例)」の表も同じです。
  • 住戸タイプを住戸ごとの行から作れない物件(住戸の専有面積の種類が多く、住戸タイプを「タイプごと」の行から作っている物件など)では、付けた時は住戸タイプ別の月額の別紙と、本文の「各戸への影響(例)」の表を出さず、この別紙を別紙3 として出します。
  • 付けられるのは、物件のオーナーと管理者です。住戸の一覧に住戸ごとの行があり、すべての住戸・区画に専有面積が入っている時に付けられます。付けられない時は、チェックの下に理由が出ます。
  • チェックを入れたまま、住戸の一覧を読み込めなかった時は、出力を止めます。チェックを外すか、この画面を開き直してください。
  • 物件設定に住戸タイプが無い物件でも、この別紙は別紙3 になります。
  • 区分所有者への配布を想定した別紙です。ほかの方の額も並ぶため、配る範囲は組合で決めてください。

入力した内容の保存について

  • 「Word を出力」を押すと、この画面に入力した内容が、お使いのブラウザに保存されます。次にこの画面を開いた時に、保存した内容が入ります。SOLCUBE Cloud のサーバーには保存されません。
  • 保存されるのは、この画面の入力欄の全部です(追加した議題の件名と議案の要領、問い合わせ先、WEB 会議システムの開催方法を含みます)。「住戸ごとの月額の別紙を付ける」は、チェックの有無だけが保存されます(住戸の額は保存されません)。
  • 保存は物件ごとです。計画を上書き保存した後や、別の計画に切り替えた後も、同じ物件であれば入ります。
  • 保存されるのは「Word を出力」を押した時です。押さずに閉じた時は、その時に入力した内容は保存されません。
  • 別の端末、別のブラウザ、チームのほかのメンバーの画面には入りません。ブラウザの設定や状態、この機能の更新によっては、保存されないことや、保存した内容が消えることがあります。
  • 管理組合名と招集者の氏名は、この画面で書き換えた時だけ保存されます。書き換えていない時は、開くたびに建物基本情報の値が入ります。
  • 「保存した内容を消す」を押すと、この物件の保存が消え、入力欄が初期の状態に戻ります。ログアウトしただけでは消えません。共用の端末では、使い終わったら「保存した内容を消す」を押してください。
  • 物件を削除した後や、チームから外れた後は、この画面からは消せません。その時は、ブラウザの設定から、このサイトの保存データを消してください。
  • この画面を開いたまま、別のタブで物件を削除した時など、この物件が使えなくなった時は、この画面からは出力と保存ができなくなります。閉じてから、もう一度開いてください。

招集通知の下書きについて

  • ほかの議題を、10件まで追加できます。追加した議題と、この機能の議案は、矢印のボタンで並べ替えられます。議案の番号は、並べた順に付きます。番号を付けない議題も作れます。
  • 議案の下書きも、並べた順に置かれます。
  • 追加した議題は、件名が空のままでも、【件名を記入】の行として招集通知に出ます。要らない行は削除してください。
  • 番号を付けない議題にも、【議案の要領を記入】の欄が出ます。書かない欄は、Word で消してください。
  • 出力した後に Word で議題を足した時や並べ替えた時は、番号を直してください。議案の本文の中で、ほかの議案を番号で指している箇所も同じです。
  • 招集通知を付けない時も、議案の番号は同じ並びで付きます。追加した議題は出力に入らず、この機能の議案の番号を決めるためだけに使います。
  • この機能の議案の要領は、議案の下書きの「審議事項」と同じ文です。Word で議案の側を書き換えた時は、招集通知の側も合わせて直してください。
  • WEB 会議システムを使う場合は、開催方法を書く欄があります。ID やパスワードは、招集通知には書かず、出席する方へ個別にお知らせする方法があります。
  • 招集通知の下書きに入るのは、日時・場所・議題・議案の要領・提出の案内までです。追加した議題の議案書、出欠票・委任状・議決権行使書の用紙、宛名の差し込み、発送の時期の確認は入りません。
  • 議題の数や議案の要領の長さによっては、招集通知が2頁以上になることがあります。議案は、招集通知の次の頁から始まります。

議案の内容を決めるのは管理組合(理事会)です。【 】で示した欄は、経緯や提案の理由など、ご自身の言葉で記入してください。決議の種別と必要な議決数は、区分所有法とご自身の組合の管理規約で確認して記入してください。本サービスは判定しません。招集通知を出す時期と記載する事項も、区分所有法と管理規約で確認してください。

「修繕積立金の額の改定の件」は、改定プランを入力している計画でだけ出力されます。住戸タイプ別の月額は、物件設定で住戸タイプを入力している場合に出力されます。

修繕積立金の額を管理規約の本文や別表で定めている組合では、管理規約の変更の議案が別に必要になります。本サービスは管理規約・細則の改正案を出力しません。